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昨日、京都市京セラ美術館 に行ってきました~。

4月にリニューアルオープンの予定だったのが、
コロナで延期になり、5月の終わり頃にやっとオープンしました。

元々は、京都市美術館でしたが、
京セラさんが命名権を買ったので、
京都市京セラ美術館という名前になりました。

実は、この美術館、一度も行ったことがありません。
あったのは知ってましたが、古い建物だし、
もひとつ・・・なイメージだったので、
わざわざ行こうという気にはなりませんでした。

でも、リニューアルされて、ちょっときれいになると、
新しもん好きのσ(^Θ^)は、行ってみたくなるんですな。

もちろん、絵も見てみたい。

平安神宮のそばの岡崎公園にあります。
動物園のとなりです。



今は、密になるとあかんので、事前予約が必要です。
事前といっても、空いていればWEBでの当日予約もOKです。

ガラガラというほどではありませんでしたが、
祝日にしては空いていたと思います。

3つの展示があって、内2つは開館記念展でした。
見に入ったのは、記念展じゃない、
「コレクションルーム」という名の普通の展示です。
京都の美術(つまり作家が京都出身ってことかな?)を
集めてあるそうです。

↓コレクションルームの入口


普通は、作品の写真は撮れませんが、
一部だけ撮ってもいいのがありました。

↓ 上村松園さんの作品どす。

作品名は「人生の花」
嫁入りのときの、母親と娘の図です。

↓同じく上村松園さんの作品で「天人」


上村松園さんって名前、どっかで聞いたことあるような無いような、
こういう感じの絵もどっかで見たことあるような無いような・・・
と思って、調べてみたら、あぁ~知ってるわ という絵がありました。

これ 切手で見たことある~~

外には小さな庭もありました↓ ここは外から無料で入れます。

池の真ん中にあるのは、ガラスの茶室。

以前、岡本太郎さんの本を読んで、
絵を見るのに、特別な知識とかは必要なく、
ただ好き嫌いで見たらいい・・・てなことが
書いてあって、そうなのかと思ったら、
気楽に絵を鑑賞できるようになり、
絵を見るのが楽しくなりました。

この美術館も、また見に行ってみたくなりました。
なにより、混んでいないのがいい。

さて、話は変わります。

美術館を出て、蹴上の方に歩いていくと、
インクラインがあって、その下にトンネルがあります。
何度も通ったことがあります。
なのに、全然気づいていませんでした。
このトンネルが特別だってことに。。。



ちょっと前に、テレビ番組で紹介してはって、
初めて知ったのです。

なので、現物を確かめに行ってみました。

このトンネルの中、レンガがねじれているのです↓



ねじりまんぽ といいます。

トンネルの横の立札に説明文がありました。
  立札も前からあるのに、
  何故か全然見てませんでした;;;

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「まんぽ」はトンネルを意味する古い言葉です。
トンネルの上部に敷設された、台車に乗った船が行き交う
インクラインの重さに耐えられるように、
内側のレンガは斜めに巻かれ、
トンネルはインクラインと直角ではなく斜めに掘られています。
このような形状のトンネルは全国的に施工例が少なく、
また多くが老朽化や廃線等で撤去されました。
「ねじりまんぽ」は、明治時代の土木技術を物語る
貴重な遺産といえます。
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すごいトンネルやん!!!
トンネルが斜めに掘られているのも、
言われなかったら気づかなかった~;;;

絶景とかきれいな花や絵とか、
そういうものにも感動するけど、
こういう地味~な仕事にも感動します。

何故こんな素晴らしいものを見逃していたのかしらん。
ぼ~っと生きてたら、
面白いものや事を見逃しているのだなぁ・・・


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